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アスクルの本気… 個人向け通販会社との提携に思うこと

オフィス家具大手のプラスの連結子会社であるオフィス用品通販の巨人アスクルが、サイバーエージェントの上場子会社「ネットプライスドットコム」と資本提携を発表したようです。

昨日のブログでも投稿したように、企業のオフィス用品需要は減退・失速ぎみです。

ここにきて、巨人アスクルが個人向け通販に本腰を入れたということは、オフィス家具メーカーが従来の事業方針の脱皮をはかっていかなければ立ちゆかなくなってくるというひとつの暗示なのかもしれません。

オフィス家具業界でのプラスの立ち位置は現在、連結子会社のアスクルにおんぶにだっこ。
つまり、アスクルという販社が、メーカーを引っ張っていっている構図なのです。

コンビニ会社が流通最大手となり、川上である食品メーカーに絶大な影響力を持つという話しはよく聞きますが、この「アスクル現象」も同じ岐路です。 オフィス家具業界のようなメーカーが強い業界ですら「アスクル現象」によって、立場が逆転しています。
そして、ここにきての個人向け通販強化へのシフトは、たいへん興味深い方向です。

アスクルは、オフィス用品にとらわれない総合通販サイトを目指していくのでしょう。
そしてコンビニ会社と同じように、通販向けのPB化商品の拡張をもっと図っていくことになるでしょう。

もしかしたら、現在仕入れ商品の箱もの家具・大型家具も? 個人的な見解ですが、それができたらアスクルはオフィス家具業界のユニクロになれるのではないでしょうか。

今後もオフィス家具業界を引っ張るであろうアスクルの動きに目が離せません。

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